好きな歌詞置き場

 

 

どんな時も笑顔でいる優しいひと
隠れて泣いてる優しいひと

 

 

 

 

常識も非常識も君とならばぶち壊せるよ
悲しみも喜びも全部半分に分けて感じ合おう

 

 

 

 

傷つかぬ為のニセモニなら
勇敢なホンモノが美しい

 

 

 

 

外野なんて言わせちゃいな

そんなに何が気になんの?

 

 

 

 

“子ども扱いするな”と言って
何者にもなれない不安と
靴ずれが妙につらくて
明日なんか来ないでほしいよと
願った日もある

 

 

 

 

愛とか分からないけど
愛しか欲しくないけど
僕ら恥ずかしがりやで
僕らは寂しがりやで

 

 

 

 

明日のこともわからないのに
生きるのは難しいね
でも目の前の人くらいは大事に
僕ならできるはず

 

 

 

 

星と星とを線で結んで
君の微笑み描いてみようか
ときめきはね 不思議な力なんだ

 

 

 

 

「暗闇こそ自分のこと見つけやすいんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

さり気なく気づく愛が
こんなにも近くにあること
当たり前じゃない。わかってるけど

 

 

 

 

「幸せってすぐそこにあるようで
あると思う度、見つからないよな?」

 

 

 

 

優しい君が探してた場所が僕らの愛したココだといいが
逃げる場所にしたっていい

辛くなるなら聞かなくていい

 

 

 

 

季節外れの9月のイチゴ
誰にも真似できない思い出の味

 

 

 

 

守りたいものがあるだけで
強くなっていけると思った
笑えるほど愚かで

泣けるほど愛しい
終わりなき青春

 

 

 

 

遠い国の映画の英雄みたいにキミを救えやしないけれど
負けそうになったときそっと背中押してくれた歌のようになれたら

 

 

 

 

"くそったれ"はゴミ箱に

 

 

 

 

同じ星が今見えるなら

僕らはただそれだけでいい

 

 

 

 

いつまでかって決めてはいないが
この思いは尽きそうにないな
だから今使ってるペンのインクが
無くなるまでは書き続けよう

 

 

 

 

"てずてってとって"

 

 

 

 

あこがれというおもちゃの羽根で飛べる気がしてた

 

いつもくだらないモノに名前付けてタカラモノと呼んでいたあの日のままに生きていけたら…

そう願うのでした

 

やがて僕らがありふれた大人になっても
扉はいつも きっと あの夏に繋がっているから

 

 

 

 

 

散りゆくから綺麗なんだってさ

 

 

 

 

理由なんてないのに誰かが誰かを傷つけ
みんなして見てみぬ振りして走らないメロスになります

 

本音さえ言わずに全てを誰かのせいにして
みんなして自分のカラさえ破れないヤドカリばっかで

 

 

 

 

愛がなくては生きていけない
希望がなくては前に進めない
信仰がなくては悪意に勝つことはできない

 

 

 

弱くて当たり前
本当はビビってる誰だって
ただ、どんな時も意地を張って守った絆が君の支え

 

 

 

 

そんな急ぐわけでもないし

のんびりと歩いて行こう

 

 

 

 

 

 

 

 

何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう
もう二度と同じ日は来ないから

 

 

 

 

自分を守るために誰かを盾に使う
そんな自分は要らない
決してならない

 

 

 

 

ひとりぼっちじゃ
歌う事も踊りも意味無いよね
君がいるから僕がいるんだよ

 

 

 

 

もしも、この世界から今日のあたりまえがなくなったら
どんなにそのあたりまえが素敵に思えるだろう

 

 

 

 

ドリームはジャンボがいいじゃん

 

 

 

 

いっそ時を止めてくれ

もぅどうにでもなれ
染められて優しい風に吹かれてこんなに震えているよ

 

 

 

 

 

 

 

 

いつかは君のように僕も誰かの傘になれるの?

 

 

 

 

だきょうなんかで明日へつなぐんじゃ
大切な物を守れないままだろう

 

 

 

 

今日の不鮮明を責めろ

不謹慎をたたえろ
不透明な空を塗りつぶせ

 

 

 

 

いつからか少年は涙のわけを知り
心で泣いて顔は笑うんだ
咲いて歩いてゆくんだ

 

 

 

 

疲れるプライドなら捨てたほうがいいかも
嘘を言うくらいなら黙ってたほうがマシさ

 

 

 

 

勝ち負けにこだわるだけの毎日に嫌気がさして
澄み切ったキミの笑顔が大切だと気付いたんだ

 

 

 

 

時代はどこまで僕らを追いかけてくるだろう?

 

 

 

 

疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も
あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ

 

 

 

 

幸せを数えたりまた人と比べてたら
本当に大事なモノを見失いかけてた

 

 

 

 

いらいらしたり舌打ちしたり
八つ当たり飛ばした瞬間自分まで見えなくなった

 

 

 

後ろは向かない方がいい
後悔はあの澄む空に

 

 

 

 

 

 

 

もう消せない悔いが帰らぬ今日が

癒えない傷や痣んなって

誰かにもし笑われたって

人生は自分のものだろう?